2014年02月09日

40インチで11kg! シャープの液晶テレビAQUOS H11シリーズ

4年前、ソニーのブラビアV5の40インチを買った時、20kgの重さで、配達の方が持って来られた後、据え付けに苦労しました。額縁も大きくそのスペースが有ればもっと大画面化できるのにな、と。年間消費電力は105kWh/年。これでもこの時期のTVでは最低クラスです。ちなみに倍速駆動です。

それが今回のシャープのH11シリーズは、重さが何と半分強の11kg、年間消費電力も77kWh/年と4分の3です。4年での進歩が伺えます。
しかも狭額縁! HDMI端子こそブラビアV5の3端子から2端子に減ってますが、それ以外はとても魅力的です。
アナログTVに外付けチューナーを付けて使っている人への買い替えとしてオススメしたいですね


シャープ、狭額/軽量化した直下型LEDの40/32型「AQUOS H11」
シャープは、狭額化/軽量化した液晶テレビ「AQUOS H11シリーズ」2機種を3月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は40型の「LC-40H11」が9万円前後、32型の「LC-32H11」が6万円前後。

 2013年10月発売の「LC-32H10」と比較して、フレームをスリム化するとともに、部品の削減などにより約28%の軽量化を実現。前面のフレームやスタンドカバー部には光沢を抑える加工を施し、質感を高めている。

 パネル解像度は、40型が1,920×1,080ドット、32型が1,366×768ドット。光源は直下型LEDバックライトを採用している。テレビコントラストは200万:1、視野角は上下/左右176度。

 チューナは地上/BS/110度CSデジタル×1。別売のUSB HDDへの録画機能を備えており、バッファローの長時間録画対応HDD利用時には、約3〜4倍の長時間録画が可能。2画面表示機能を備え、BDレコーダなどの外部入力映像と、テレビ放送を同時に表示できる。

 5W×2chのステレオスピーカーを搭載し、3cm×10cmのフルレンジユニットを採用する。入力端子はHDMI×2と、D5×1、アナログRGB(D-sub 15ピン)、コンポジット、USB、Ethenet端子を装備。HDMIの1系統はMHL兼用となっており、MHL対応のスマートフォンで撮影した写真や動画をAQUOSに出力できるほか、テレビに映像出力しながらのスマホ充電に対応する。ヘッドフォン出力も装備する。

 消費電力は40型が約92W(年間消費電力量77kWh/年)、32型が約64W(同41kWh)。いずれも待機時は0.1W。外形寸法は40型が92.6×20×60.3cm(幅×奥行×高さ)で、重量は約11.5kg。32型が73.3×17×48.8cm(同)、重量は約6.3kg。
posted by カミガタ at 21:27 | TrackBack(1) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

4K対応液晶テレビ:ソニーブラビア「X9200A」1インチ1万円を切ったモデルも

ギズモード・ジャパン、4Kブラビアの凄さを興奮気味に説明されています。
4Kブラビア、55インチは50万円前後と普及のポイントといえる1インチ1万を切りました。
もっと小型でお求めやすい4Kテレビも出てくると、もっといいですね。
先に発表した東芝に続いてソニーも4Kテレビに打ち込む、さらに前回紹介した4K対応フォーマット「XAVC S」もあり、今後の展開が楽しみですね。

フルHDテレビもソニーのブラビア



4Kめっちゃ綺麗...ソニーが4K対応の液晶テレビ・新ブラビア「X9200A」シリーズを発表
綺麗だよ...綺麗だよ!

来ました。ソニーが都内で発表会を開き、フルHDの4倍の画素数を持つ4K液晶テレビ、新型ブラビア「X9200A」シリーズを発表しました。

この4Kブラビアが搭載する液晶パネルの画素数を具体的な数字でいうと3840×2160ピクセル。画素数の多さで思いつく15インチのMacBook Pro Retinaディスプレイモデルの画素数が2880×1800ピクセルなので、それよりも画素数が多いということになります。

液晶テレビとノート型のMacで物が全然違うので比較にはなりませんが、(AppleのMachintoshの)Retinaディスプレイモデルよりも画素数が多いだと考えれば、その繊細さを想像するのに役立ててもらえると思います。

■2Kと全然違う...4K超綺麗...
発表会に出席したあと、実際に4Kブラビアを間近で見ることができました。これが65インチの「KD-65X9200A」。ネイティブな4K解像度の映像です。ほんと、めっちゃくちゃ綺麗。

2K(フルHD)と4Kを並べるとはっきりくっきり違いがわかります。4K超綺麗...。

「4Kって言っても4Kの映像ソースが全然ないじゃん。」

はい。でも大丈夫。4Kブラビアに搭載された「4K X Reality PRO」という高画質回路が、フルHDなどの解像度の映像も4K解像度にアップスケーリング、さらに超解像処理を行って綺麗な4K映像に変換してくれます。

またソニーでは、ソニーピクチャーズなどと連携して4K映像の撮影・制作をグループ全体で充実させていくとのこと。TBSで放送中の番組「世界遺産」も放送は2Kですが、映像ソースは4Kらしいですよ。

テレビでの4K放送も来年からはじまりますし、ソースの問題はあまり気にならないかもしれません。

映像の美しさの元はもちろん4K解像度と4K X Reality PROによるところがありますが、もうひとつ注目なのが新開発の「トリルミナスディスプレイ」。

このトリルミナスディスプレイが、従来のLEDに比べて色を表現する色域の範囲が大きく広げ、色彩鮮やかな映像を作り出します。

■音にもこだわり。業界初採用のスピーカーを真正面に搭載
映像が綺麗になれば、音にもこだわりたいところ。4Kブラビアは音にもこだわって独自開発した磁性流体スピーカーをテレビではじめて搭載しました。テレビ本体のボディに埋め込まれるようにどかんどかんと正面向きに配置されています。

やっぱり音は真正面から聞こえてくるのがいちばん。音を聞いてみたのは周りがざわざわした会場内でしたが、いわゆるテレビの内蔵スピーカーのレベルより、明らかに一段階上の音が聞こえました。安いサウンドバーより全然いいのかも。

■タブレットとスマホ連携をじっくり試してみたい
ソニーはいい映像といい音で楽しむことに加えて、テレビを便利に使うことにもフォーカス。

会場では、タブレットやスマホをテレビと連携して使うアプリ「TV SideView」と、NFCを使って簡単にXperiaの画面をテレビ側にミラーリングすることができるワンタッチミラーリングのデモを見ることができました。

■4K欲しい...だけど値段がもう少し...
この4Kブラビア「X9200A」シリーズは6月1日に発売されます。

ブラビアにはこれまでも84インチの4Kモデル「KD-84X9000」がラインナップされていました。ですがそのお値段は168万円。本当に一部のターゲットに向けての製品だと言えます。

しかし、発表会で登壇されたソニーマーケティング株式会社の本多健二さんによると、今日発表された4Kブラビア「X9200A」シリーズの想定小売価格は、65インチの「KD-65X9200A」が75万円前後、55インチの「KD-55X9200A」が50万円前後。後者は1インチ1万円を切っています。

4Kテレビがぐんと僕らに近づいてきました。
(ギズモード・ジャパンより一部編集)
posted by カミガタ at 19:04 | TrackBack(3) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4KTVにぴったりなビデオ規格「XAVC S」が楽しみ!

昨今、4K対応のテレビがソニーから発売。1インチ1万円をいきなり切るモデルも出たりして、早くも普及の兆し? を感じますが、楽しめる4Kコンテンツがないのが辛いところでした。
この4Kビデオフォーマットはmp4コンテナファイルフォーマットなので、今までレコーダとPC用に出し分け必要だったフォーマットも統一され、編集がやりやすくなりそうなことが朗報です。ビデオカメラの登場もソニーが正面切ってやっていって欲しいですね

4KTV。東芝からはいち早く発売


ソニー、民生機向け4Kビデオフォーマット「XAVC S」
ソニーは、放送や業務向けに開発した4K解像度のビデオフォーマット「XAVC」を拡張し、コンシューマ機器での扱いやすさを考慮してMP4ファイル形式を採用した「XAVC S」を追加。また、Long GOP方式も追加された。

 XAVCは、2012年に4KやHD映像に対応したビデオフォーマットとして策定。4KやHDファイルのファイル形式はMXFとなっていたが、民生用にMP4ファイル形式でも利用可能とし、「XAVC S」と命名。これによりソニーは、XAVCフォーマットを業務用途からコンシューマ向けまでトータルにカバーできるビデオフォーマットに位置づける。

 XAVC Sの概要は、対応解像度が4K(3,840×2,160ドット)とHD、プロキシ、圧縮方式がMPEG-4 AVC/H.264、ファイル形式がMP4、オーディオがリニアPCM、AAC。

 また、既存の業務用XAVC Intraフレーム方式に加えて、Long GOP方式(4K 4:2:0およびHD 4:2:2)を新たに追加した。

 ソニーでは、XAVCの映像制作環境構築に向けて、編集ソフトメーカーやハードウェアメーカーとの協業を加速。XAVCをオープンな技術フォーマットと定め、4Kコンテンツの普及拡大に向けて、ライセンスプログラムを提供しており、これまでに31社がフォーマットのサポートを表明している。
(AV Watchより)
posted by カミガタ at 16:28 | TrackBack(2) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

中国トップシェアのメーカーの50インチ液晶テレビをノジマが発売。値段にもう一声!

中国では液晶テレビトップシェアのメーカー、ハイセンスがノジマを販売元に大画面テレビを発売。

とはいえ、今テレビは暴落中で、シャープがこの前出した60インチの新製品も、市場想定価格17万弱、フリースタイルAQUOSという壁掛けタイプや画質や機能の良い上位機種も20万を切る価格で買えてしまいます。

50インチは大画面ですが、日本では実績がないメーカーということを考えると、パンチ不足が否めません。
HDMI端子の数も少ないし。

ただ2つ評価できるのは、まずベゼルが相当狭額縁ということ。
狭額縁なら今まで46インチ相当のスペースに50インチが置けるわけで、スペース節約と画面が大きい迫力感が楽しめます。
そして50インチなのに消費電力が低いということ。
おそらくPCモニタそのものを流用してる気がします。
電力が気になる昨今、これはありがたいです。

もう1〜2万安かったら面白い、と思えただけにタイミングが惜しい商品です。


ノジマ、50型で99,800円の液晶テレビ。ハイセンス製

ノジマは、ハイセンスジャパン(海信日本)の50型液晶テレビ「LTDN50K310RJP」を7月10日より予約開始、7月21日より順次店頭発売する。価格は99,800円。ノジマ全店とWebサイトにて販売する。

 中国の液晶テレビ市場で9年連続トップシェアのハイセンスによる液晶テレビ。ハイセンスは2011年度に全世界で約1,000万台を販売し、世界シェアは7位。今回のモデルもそのスケールメリットを活かした部材調達力により低価格化したという。

 また、日本メーカーとの共同開発によるチップセットやファームウェアを搭載。日本のユーザーニーズに対応したという。ノジマは'10年3月からハイセンスと直接基本取引契約を締結。他社に先駆けて先行販売を実施することとなった。「お客様に、オリンピックを大画面にて、より低価格でお楽しみいただける」としている。

 解像度は1,920×1,080ドットのフルHDで、コントラストは5,000:1、視野角は上下/左右176度。応答速度は6ms。バックライトはLED。地上/BS/110度CSデジタルチューナも搭載し、地デジはWチューナ、BS/110度CSはシングルチューナ構成。USB HDDも追加することで、裏番組録画にも対応する。

 10W×2chのスピーカーを搭載。入力端子はHDMI×2、D4×1、コンポジット×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1、アナログ音声×1。出力端子は光デジタル音声×1、ヘッドフォン×1。消費電力は130W(待機時0.3W)、年間消費電力量は137kWh/年。スタンドを含む外形寸法は1,150×285×745mm(幅×奥行き×高さ)、重量は24kg。
(AV Watchより)
posted by カミガタ at 23:43 | TrackBack(1) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

ソニーブラビア「KDL-40EX750」発売。4倍速。TVは3年でこれだけ進化した!

>「モーションフロー XR480」を搭載し、(中略)インパルスモードでは、元映像を補完して生成する合計4コマの映像のうち、3コマはLEDを消灯し、1コマだけを表示。輝度は落ちるが、より残像の少ない映像を楽しめる。
ということは、モーションフローって、残像が多いということか。

それにしても、3年前の同じ40型のブラビアV5と比較して、2倍速から4倍速になってるのに、消費電力も10W以上減ってるし(V5も当時としては凄く省エネだった)、重量も20kg以上あったのが13kg台になっている。ネット経由で見れるコンテンツも増えた。
時代の変化は凄いな。

基本機能は上位モデル譲りなので、お求めやすくなっているけど、機能は期待できますね。

ソニー、“手軽に4倍速”40型BRAVIAのスタンダード機
−実売10万円の「KDL-40EX750」

ソニーは40型テレビのスタンダードモデル「KDL-40EX750」を7月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は10万円前後。

 40型のボリュームゾーンを狙ったBRAVIAのスタンダードモデルで、4倍速パネルや高画質エンジン「X-Reality」を搭載する。上位機種のHX750との違いは3Dに非対応としたほか、無線リモコンを省略したことなどで、2Dの画質やネットワーク機能はHX750シリーズ相当となる。

 1,920×1,080ドットのフルHD/4倍速パネルを搭載し、バックライトはエッジ型LED。8倍速相当の残像低減技術「モーションフロー XR480」を搭載し、スムーズ、標準、クリア、クリアプラスのほか、インパルスモードも追加。インパルスモードでは、元映像を補完して生成する合計4コマの映像のうち、3コマはLEDを消灯し、1コマだけを表示。輝度は落ちるが、より残像の少ない映像を楽しめる。

 チューナは、地上/BS/110度CSデジタルダブルチューナを搭載。別売のUSB HDDへのデジタル放送録画機能も備えており、番組視聴中の裏番組録画にも対応する。スピーカー出力は10W×2ch+10Wで、フロントサラウンドの「S-Forceフロントサラウンド3D」にも対応する。

 ネットワーク機能も強化し、Ethernetのほか、別売のWi-Fiアダプタ「UWA-BR100」の追加により、IEEE 802.11a/b/g/nの無線LANに対応。Wi-Fiダイレクトモードもサポートする。DLNA/DTCP-IPクライアント機能の「ソニールームリンク」も利用できる。

 ネット関連機能は「Sony Entertainment Network(SEN)」に集約し、HuluやYouTube、Video Unlimitedなどのネット動画コンテンツのほか、Twitter、Facebook、Skype、ニコニコ実況などのコミュニケーション、ソニーの写真共有サービスPlayMemories Online、ベルーナ、イオンなどのショッピング、Petamapやあすけんなどの情報検索サービスに対応。合計170種類のサービスをラインナップする。Android/iOSアプリの「Media Remote」による、文字入力にも対応する。

 HDMIは4系統装備し、ブラビアリンクに対応。D5入力×1、コンポジット×1、アナログRGB(D-Sub15ピン)×1などを装備する。消費電量力は113W(待機時0.15W)、年間消費電力量は109kWh/年。外形寸法は94.1×23.1×61.2cm(幅×奥行き×高さ)、重量は13.7kg。
(Impress Watchより)
posted by カミガタ at 21:25 | TrackBack(3) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

Akiaブランドから42インチ99800円液晶TV発売

価格は99800円だそうです。
代引きのみで、送料・代引き手数料は別額とか(7000円ほど掛かります)。

10万円弱のフルHD42インチ液晶TVといえば、今回のAkiaの社長の出身企業であるバイ・デザインというメーカーが出していて、西友でも販売していましたね。

バイ・デザインというメーカーはとにかくサポートの質が悪く、「買ってはいけないメーカー」と一部では言われています。
アキアの場合はどうなんでしょう。何より、安心して使えるサポートや修理サービスが望まれますね。

(Impress Watchより)
アキア“復活”で液晶TV発売。42型フルHDなど3製品


株式会社アキア(akia)は、10月29日より直販予約サイトを開設。第1弾製品として、42/24/22型の液晶テレビ3モデルを発売する。

(中略)

アキア株式会社は、1995年11月に、現バイ・デザイン株式会社の代表取締役を務める飯塚克美氏が設立したパソコンメーカー。今回の液晶テレビ発売は「パソコンではなく液晶テレビのアキアブランドとして復活する」と説明している。“復活”したアキア株式会社の設立は2009年2月6日。代表取締役社長は、日立のテレビ設計部主任技師や、バイ・デザインの技術本部長を務めた多治見淑高氏。

 デザインを日本で行ない、製造は海外の工場に委託。液晶パネル製造も行なうメーカーが、液晶工場に隣接した組立工場で一貫生産することにより、効率化を図っている。販売は基本的にウェブを利用し、広告宣伝は一切行なわないという方針も表明。高いパフォーマンスとデザインの優れた薄型テレビを、他社の追随を許さない価格で提供するとしている。

 購入する場合は、サイト上のフォームで予約するとメールが返信され、確認メールのやり取りを行なうことで注文が完了。決済は代引きのみで、製品の代金以外に代引き手数料や送料が別途必要。

(中略)

42型「42FG05A-B」は、1,920×1,080ドットのフルHD倍速パネルを搭載。チューナは地上/BS/110度CSデジタルを搭載し、EPGやデータ放送、双方向サービスにも対応する。ただしEthernetは搭載せず、モジュラー端子を装備する。また、アナログチューナは非搭載。

 ダイナミックコントラスト機能を備え、通常時のコントラスト比は 1,400:1だが、同機能をONにすることで6,500:1まで拡張可能。入力端子としてHDMI(Ver.1.3)を2系統備え、D5端子やPC用のアナログRGB(D-Sub 15ピン)なども装備する。音声面では、SRS TruSurround XTを搭載する。
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2009年03月25日

シャープ、また新シリーズAQUOS。今度は超省エネタイプのAシリーズ

この前シャープは低価格モデルのESシリーズを出したばかりで、またフルHDの新シリーズが登場。
ラインナップが増えすぎていて、消費者もどのシリーズを買えばいいのか、困惑しかねないのでは。
もっとシャープはラインナップを絞ったほうがいいと思います。

(Mycomジャーナルより)
シャープ、超省エネタイプのフルハイビジョンAQUOS Aシリーズ3機種発表

シャープは23日、液晶テレビ「AQUOS A」シリーズ「LC-52AE6」「LC-46AE6」「LC-40AE6」を発表した。発売は、LC-40AE6のみ4月10日で、他の2モデルは5月 15日。価格はオープンで、市場価格は、LC-52AE6が39万円前後、LC-46AE6が29万円前後、LC-40AE6が20万円前後と予想される。

Aシリーズは、2月に発表されたDシリーズと同様、電源回路の高効率化、光を有効活用するバックライトシステムの開発などといった技術を採用した省電力モデル。ただし、Dシリーズが1366×768 画素のパネルを使用したハイビジョンタイプだったのに対して、今回発表されたAシリーズは、すべて1920×1080のフルハイビジョン、しかも40V型以上の大画面パネルを使用している製品だ。

消費電力は、52V型のLC-52AE6で約185W(年間消費電力量175kWh/年)、46V型のLC-46AE6が150W(年間消費電力量 145kWh/年)、40V型のLC-40AE6が120W(年間消費電力量120kWh/年)となっており、いずれも、同サイズ、同画素数のテレビの中では、最も少ない消費電力で動作することになる。同社の現行モデルと比較した場合でも、52V型では、LC-50RX5が消費電力250W(年間消費電力量255kWh/年)、LC-52GX5が315W(年間消費電力量255kWh/年)となっており、Aシリーズの省電力性能の高さが際だっている。

また、低消費電力モデルではあるが、倍速駆動も搭載。輝度は450cd/m2、コントラスト比も15000:1となっており、GX5シリーズと同レベルだ。搭載しているチューナーは地上 / BS / 110度CSデジタル×1に、地上アナログチューナー×1。入力端子は、3機種とも共通で、HDMI×3 / D×2 / S×1 / ビデオ×3 / Dsub15ピン×1を装備する。オーディオ部分には、同社得意の1ビットデジタルアンプを採用。10W×2の出力で、6.5cm径フルレンジスピーカーを駆動する
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2009年01月19日

ソニー、熱陰極管(HCFL)バックライトを初採用した液晶テレビ発売

液晶テレビは、蛍光管であるバックライトが、消費電力のかなりの部分を占めます。
そこでの従来比4割の消費電力削減は大きいです。
より省エネな液晶テレビができたと言えるでしょう。

しかも、それをソニーの液晶テレビにとっては普及機である「V」シリーズで出してきたことで、ソニーの本気を感じます

LEDバックライトとの競争になるのでしょうね。

ソニーの液晶TV「BRAVIA」はこちらから



(Impress Watchより)
ソニー、熱陰極管採用の省エネ液晶テレビ「BRAVIA V5」


ソニーは、テレビとして世界で初めて熱陰極管(HCFL)バックライトを採用し、省エネ性能を向上した液晶テレビ「BRAVIA V5」シリーズを2月20日より発売する。46型の「KDL-46V5」と40型の「KDL-40V5」の2モデルを用意し、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は46型が28万円前後、40型が21万円前後の見込み。

(中略)

ボディカラーはブラックとホワイトの2色を用意、パネル解像度はともに1,920×1,080ドットのフルHDで、120Hzの倍速駆動技術「モーションフロー」も搭載している。

特徴は従来モデル比で約40%の消費電力削減を実現するなどの省エネ性能の高さ。省エネ達成率は、46型が225%、40型が218%を達成。年間消費電力量は46型が157kWh/年(従来モデルは213kWh/年)、40型が138kWh/年。

 消費電力削減のための最大のポイントは、テレビ用のバックライトとして世界で初めて、熱陰極管(Hot Cathode Fluorescent Lamp/HCFL)を採用したこと。通常の液晶テレビでは、外径2〜4mm程度と細管の冷陰極管(CCFL)を採用するが、発光効率が低いという問題を抱えていた。

 一方、蛍光灯などで利用されるHCFLは、発光効率や光量が高いが、外径が通常15〜20mmと太く、小型/薄型化が難しいため、テレビ製品には利用されていなかった。今回ソニーは2重らせん構造のフィラメントを採用するなどで、外径約4mmと細径のHCFLを実現。細管化とともに、多光量、低消費電力、高発光効率を可能とし、従来のCCFL管搭載テレビと比較し、約40%の消費電力削減を果たしたという。

(中略)

ソニーでは、V5シリーズを導入することで、電気料金を削減可能な点をアピールしていく。例えば8年前の36型ブラウン管テレビ「KD- 36HD700」(年間消費電力量356kWh/年)とKDL-40V5を比較すると、年間電気代として約4,796円節約できる。2011年までと考えると、約12,000円の削減ができるため、早期の買い替えを促すためにも、こうしたエコ性能を積極的にアピールしていくという。
posted by カミガタ at 20:43| Comment(0) | TrackBack(2) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月09日

42型液晶テレビが9万8000円、黒船ビジオ(VIZIO)が日本上陸

どんどん安くなってきた大画面テレビ。
そこにさらなる値下げを呼ぶ黒船が上陸です。

J-CASTニュースが米国のベンチャー企業でテレビメーカーのビジオ(VIZIO)の日本上陸、42型液晶テレビを9万8000円の破格の値段で販売開始のニュースを取り上げました。

2008年9月3日に札幌市、4日からは神奈川県川崎市などコストコホールセールジャパンの8か店で発売していて、その売れ行きにコストコは「予想以上」と驚いている。ビジオは本拠地の米国でも低価格テレビを売りものに、急激にシェアを伸ばしてきた。日本でもその勢いは衰えていないようだ。


この「ビジオ(VIZIO)」とは何者でしょうか。
・市場調査のディスプレイサーチ調べでは、北米のシェアは2007年第3四半期で10.2%。韓国サムスン電子に次いで第2位。
・安価な42型と47型の液晶テレビを武器に売上げを伸ばす
・2006年の売上げが約7億円、それが07年には約20億円!

 しかし、記事でも書かれている通り、日本ではブランド志向が強く、「安かろう、悪かろう」の印象があると消費者は直ぐに飛びつかない傾向にあります。
しかしいま日本で唯一「ビジオ」の液晶テレビを販売しているコストコホールセールは、「われわれが予想していた以上に、大変売れ行きがいい」と話しているそうです。

ビックカメラの売れ筋ランキングにある42型液晶テレビの最安値は17万4270円(東芝「REGZA 42ZV500」)。ユニデン製は17万9800円、HYUNDAI製は12万円で、さすがに10万円を割り込む製品はない。人気の高いシャープのAQUOSシリーズは20万円台だ。国内メーカーの液晶テレビの価格も下がりはじめたとはいえ、さすがに9万8000円の値段は付けられない。ビジオが他社製品を価格で圧倒している。


ビジオが低価格で提供できる理由はなんでしょうか。
それは徹底した外部調達にあるようです。

日本の大手メーカーのような自前の工場をもたず、物件費や人件費がかからない。企画、設計から開発、製造に至るまでコストを抑え、その分の値下げを可能にしたわけだ。


 ビジオは米国内でもコストコホールセールを通じて販売して火がつき、家電量販店に取り扱いが広がったと書かれています。
日本ではまずコストコで、450台を限定的に「試験販売」。
その後様子を見ながら拡大を検討するそうです。

「(価格は)安いほうに引っ張られますから、メーカーが安値競争にでもなれば動き出すでしょう」と家電量販店はいいます。

シャープやソニーなどの国内家電メーカーにとっては黒船襲来。
「価格破壊」か品質による差別化か。
難しい舵取りが迫られそうです。
posted by カミガタ at 22:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 薄型・大画面TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

フルHDプロジェクタが22万、普及目の前。 三菱「LVP-HC5500」

フルHDのプロジェクターが22万ですか。
液晶テレビと遜色なくなってきましたね。
19dBと低騒音なのも嬉しい。
これで「大画面はプロジェクター!」という層も広がってくるのではないでしょうか

「LVP-HC5500」のベースになった「LVP-HC6000」



三菱、実売22万円のフルHD液晶プロジェクタ
−レンズ変更で低価格化した「LVP-HC5500」


三菱電機株式会社は、フルHDパネルを搭載した液晶プロジェクタ「LVP-HC5500」を9月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は22万円前後の見込み。

 0.74型/1,920×1,080ドットのエプソン製パネルを採用した液晶プロジェクタ。パネルはD6/C2FINE。2007年発売のLVP-HC6000(発売時実売35万円)の基本設計を踏襲しながら、レンズの変更などで低価格化を図ったエントリーモデルとなる。

 HC6000からの最大の変更点はレンズ。映像に与える影響を抑えながら、小口径かつズーム倍率を抑えるなどで、コストダウンを図っている。ズーム倍率はHC6000の1.6倍から1.2倍に抑えられている。また、レンズシフト機構は、HC6000の上下75度、左右5度から、上下50度、左右なしに変更された。

 コストダウンを図りながらも、リモコン操作による電動ズーム/フォーカス機構は引き続き搭載。また、LVP-HC6000で採用されていた動的アイリス機構も備えている。シーンの明暗にあわせて絞りを動的に調整するオートアイリスは、リニアモーターの採用により1/60秒単位でアイリスを制御。これにより、明暗差の激しいシーンにおいても、瞬時に絞り幅を切りかえ、映像のもつダイナミックレンジを引き出す。オートアイリス利用時のコントラスト比は 1万:1。

 投写サイズは50〜250型。100型の最短投射距離は3.1m。ランプは160W出力のUHE。輝度は1,000ルーメン(HC6000は800ルーメン)。

 レンズ以外の基本設計はLVC-HC6000を踏襲しており、IP変換回路にはSilicon Optix製の10bit「Reon-VX」を採用。IP変換やノイズリダクションなどの処理を高精度で行ない、ビデオ/フィルム混在素材でも適切なプログレッシブ処理を実現。24p入力にも対応し、24コマフィルムと30コマビデオの処理モードを任意に切り替えできる。

 入力端子は、Deep Color対応のHDMIを2系統と、コンポーネント、S映像、コンポジット、アナログRGB/コンポーネント共用(D-Sub15ピン)を各1系統装備する。RS-232C端子も備えている。

 大型のシロッコファンや新開発のパネル冷却ダクトの採用などで、業界最高レベルという低ファンノイズ19dBを実現。外形寸法は334×352×125mm(幅×奥行き×高さ)。重量は5.6kg。消費電力は250W。リモコンが付属する。
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2008年04月16日

ビデオのビクターが薄型テレビから撤退!

VHSを大成功させ、AV機器としては世界で物凄い知名度を誇るビクター。
そのビクターが薄型TVから撤退。
衝撃的なニュースが飛び込んできました。

ビクターと言えば、「倍速」液晶の元祖で、画質には定評があり、個人的には面白いと思うメーカーだったのですが、シェアはとてもひどい状態だったのですね。

もしテレビから撤退するのなら、エブリオが最後の城になりますね。
これがダメなら…

テレビの撤退、次はこの前携帯の撤退を決めた三菱辺りが危ないと思います。

頑張れビクター! 会社の運命がかかるHDDビデオカメラ、エブリオ


(産経新聞より)
ビクター、国内家庭用薄型テレビから撤退へ


日本ビクターが、国内向けテレビ事業を大幅に縮小する方針であることが16日、分かった。今夏をメドに家庭用薄型テレビの生産・販売から撤退する。 25日の決算発表に併せて発表する。今後、テレビ事業は、放送局用モニターなど業務向けや欧米向けに特化する。ビクターのテレビ事業は国内6位だが、競争激化で赤字が続いており、採算を改善するのは困難と判断した。国内大手テレビメーカーが国内市場から撤退するのは初めて。家電メーカーの淘汰(とうた)の波が主力のテレビにも及んできた格好だ。

 ビクターの平成20年3月期の連結業績は、国内テレビ事業の撤退に伴う費用などを損失計上することから最終赤字が478億円となり、4期連続の赤字になる見通し。今秋にケンウッドとの経営統合を控え、不採算事業の見直しに取り組んでいた。

 ビクターは19年に全世界で液晶テレビを約100万台販売。このうち国内向けの30万台を生産する横須賀工場(神奈川県横須賀市)は今夏までに生産ラインを全面的に停止する。従業員は同工場内のビデオカメラ生産などに配置転換する方針だ。
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2007年12月30日

リアプロジェクションの終焉。ソニーも撤退

12月はじめに撤退したEPSONに続き、ソニーも撤退。
110インチを商品化したビクターくらいになってしまっています。

残念ながら、この規格は薄さという点でメリットがないので、「終焉」でしょうね。110インチを収納できるような大きな家庭はないですし。

世間では、日立やシャープが薄型の液晶を、松下が薄型のプラズマを発表しました。
サムスンは、来年のCES 2008で、31インチの有機EL技術を発表予定。
TVに関しては、一つの規格におさまってしまうと、面白くないので、個人的には有機ELに頑張ってほしい

(ITMediaより)
ソニー、リアプロテレビ撤退へ

ソニーは12月27日、リアプロジェクションテレビの製造を中止することを明らかにした。同社はこれで、かつてはフラットテレビ市場で液晶やプラズマの有望なライバルと目されていた技術から撤退した最新の企業となる。

 ソニーは、フラットテレビ市場向けでは液晶および有機EL技術にリソースを集中するとしている。この市場は、消費者が箱型のブラウン管テレビをスタイリッシュなフラットテレビに買い換えるに伴い、急速に成長している。

 同社は日本と国外の工場3カ所でリアプロジェクションテレビの製造を停止する予定だと、広報担当のシンジ・オバナ氏は語った。

 セイコーエプソンは今月初めに、リアプロジェクションテレビの製造、販売を停止すると発表している。日立も先に、北米リアプロジェクションテレビ市場から撤退した。

 リアプロジェクションテレビへの需要は、かつては大型フラットテレビ市場で優勢だったが、近年、家電メーカーが従来よりも大型で安価な液晶テレビやプラズマテレビを提供するようになってからは先細りしてきた。

 ソニーは10月に、今年度(2008年3月末締め)のリアプロジェクションテレビ販売目標を43%削減し、40万台としていた。
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